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SOUL TRIBE 11th Anniversary

2018/12/07 @ 23:00 - 05:00


SOUL TRIBE 11th Anniversary

2017.12.7 (FRI)
at NOON+cafe
料金:DOOR 3,500(1D) *ADV 3,000(1D)
時間:23:00~

[SPECIAL GUEST LIVE]
DJ YOKU feat. TeN (A Hundred Birds)

[GUEST DANCER]
GENKI (PYRO)

[SOLO SHOWCASE]
KAZUKIYO (BOUNSTEP)
Seiji
Kury(KURINE)

[SHOWCASE]
Amanvelve Sphere from France
BAZZ & TAKA from mole
trapeza
camza(まーkun/Yoshitaka/Junsik/ma-ca)
預流(理性と本能とジョッカル)
retararera
Nimbus
Isabella
ploverz

[RESIDENT DJ]
BANZAWA
Hiroki M
SENOBY

[Percussions]
哲 (BISCUIT BOYZ)

[TOTAL MC]
TATSUYA (GIDDAP/BNL)

[PARTY PHOTO]
Nanaka Dobuchi

[STAFF]
YUSUKE

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■DJ YOKU (A Hundred Birds/100records)

’89年DJ活動を開始。今年でキャリア29年目を迎える。
’93年~’95年、本場イギリスへDJ留学 。
帰国後、地元大阪で、DJ/音楽制作活動を再始動する。
‘97年DJ YokuプロデュースによるユニットA Hundred Birds (以下、AHB) を結成。
また、同年A Hundred Birds Orchestraクリスマスライブを始める。
A Hundred Birds(以下/AHB)名義では‘99年”初のオリジナル作品”Sun That Shine” ,’00年にはニューヨークのレコードレーベルWAVE MUSICから、4タイトルのシングルをリリースし”Batonga” 等のダンスクラシックを残した。制作活動を続けながら、地元大阪で数々のレジデントパーティでプレイ。
’04年には、DJ Yoku名義で伊のレーベルIrma RecordsからMix CD “Irma Itaro house and …Disco”をリリース。また、同年AHBもフォーライフミュージック傘下GUTから”Fly From The Tree”でメジャーデビューを果たす。その後、同レーベルから数々のアルバム、シングル作品を発表。
’11年より自主レーベル100recordsを立ち上げ、AHBによるディスコの名曲カバーシリーズをアナログ12inchにて毎年クリスマスにリリース。2016年5月、その収録曲がアルバム”DISCOvery”としてBBE Records (UK)よりリリース。
Vinyl、CD、PCのDJスタイルだけではとどまらず、AHBが毎年クリスマスに行う30人編成を超えるオーケストラライブでは、HOUSE~DISCO~TECHNOの名曲をYOKU自身がヒューマンクロスフェーダー如くミュージシャンを操り、指揮者=DJとなり、実験的なライブ活動を続け、今年で22年目を迎える。
DJ Spiritsを源にサウンドプロダクション~ライブを融合させながら活動を続けるDJアーティストである。
www.ahbproduction.com

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■TeN

声の持つエネルギーを体中から発信し、表現し続ける。
DJ Yoku率いるダンスミュージック・ハウスユニットA Hundred Birds(以下AHB)のヴォーカリストとして活躍。インディーズ、メジャーから多数の作品をリリースしている。 AHBとして彼女をフューチャリングした代表作が、2000年N.Yのレーベルからリリースしたアンジェリーク・キジョーのカヴァー「Batonga」。同作品は欧米のダンスミュージックシーンにて各国のDJ達にヘビープレイされた。<主なAHB feat.TeNの作品>「In The Sky」「Sweet Lullaby」「Free」「Fellin’ Your Bright Light」「Because Way The Love is」、ディズニーのコンピレーションアルバム「House of Disney」/ When She Loved Meなど。
そんなTeNがソロアーティストとして新境地を見せたのが2007年である。この年から全国で放送中の旭化成CMにおいて山口百恵の「さよならの向う側」をカバー。映像と彼女の歌声がシンクロしたCM作品は、現在もロングランで放映されるなどの好評を得ている。2008年、その反響に応える形でリリースされた待望のミニカバーアルバム6 feat. TeN「さよならの向う側」(Label:Excite Music)を発表。タイトル曲をはじめ、武満徹の「翼」や唱歌「星の界」など、近代から昭和にかけての日本の名曲を確かな表現力で歌い上げている。同年11月にはBillboard Live Fukuokaにて初のソロライブを行うとともに、2009年発売の「Image 8」(葉加瀬太郎監修/Sony Music )では「さよならの向こう側」が最後を飾る一曲として収録された。2009年、TeNとしての初のソロプロデュースアルバム「High Low」(Label:Village Again)をリリース。同作品はTower Recordsが発行しているBounce Opus of the year 2009年優秀作品としても選出された。そして2015年、約7年ぶりとなるオリジナルアルバム「2,134km」をリリース。
近年ソロとして、成田空港、ヤンマー100周年のCMソング、ピアニスト清塚信也氏のフジテレビ「僕らの音楽」にフュチャーリングゲスト出演する他、岡野弘幹(天空オーケストラ)、井上薫(chari chari)等、様々なアーティストの作品、ライブに携わりギャラリー、現代アート芸術祭に参加するなど、精力的に音楽活動を行う。また、最近ナレーション活動もはじめ、CMなどで彼女の声が聞ける。

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■Amanvelve Sphere from France (MERU&Rafùkí )

MERU
フランス北部、オルレオン出身のHOUSE、NEWJACKSWING、COMTEMPORARYダンサー。
2011年ダンスを始め、フランスはトゥールーズにあるアカデミックダンススクールに3年間通う。その後パリに拠点を移しピアノを始め、近年ではNEWJACKSWINGやGARAGEのスタイルでDJもこなす。

Rafùkí
フランス北部オルレオン出身のDJ、ダンサー、ミュージシャン。 15歳の時にサックスフォンを始め、それからダンス、DJ、ベースと様々な音楽と共に人生を過ごす。近年では、パリで行われているジャムセッションイベント”Dance is a heart thing”のレジデントDJを務める他、Jazzのビックフェスティバル”Blue Note Festival”でアメリカはデトロイトのDJ、プロデューサーのTHEO PARRISHとコラボレーションするなど多彩な活躍をしている。

NOON+cafe
大阪市北区中崎西3-3-8JR京都線高架下
3-3-8NAKAZAKINISHI KITAKU OSAKA JAPAN
TEL 06-6373-4919
http://noon-cafe.com/

詳細

日付:
2018/12/07
時間:
23:00 - 05:00
イベントカテゴリー:
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会場

N O O N + C A F E

NAKAZAKI DEPOT