2024.09.16.(Mon.㊗️)
“GEBO & FREEMANZ PRODUCTION
BlahBlahBlah / On & On 7inch Release Tour OSAKA”
@ NOON+CAFE
OPEN 15:00
CLOSE 23:00
DOOR ¥2500(drink別途)
ADV ¥2000(drink別途)
RELEASE LIVE:
GEBO & FREEMANZ PRODUCTION
LIVE:
K-SLIDE & O.D.S
勝 & DJ PANASONIC
CHAKRA(from YDB)
YAMANE
jiyuujindash
BEAT LIVE:
SH BEATS with His Shooters
NICKELMAN
FROGMAN
DR.FLEX NAKANO
DJ:
旗本退屈男
EMJAY(from YDB)
INGA
PANASONIC
FOOD:
TACOS BAR ADO
かぶとむし
Kitchen P-nuts
SHOP:
EBINOMA
天使行動
NUTTY TAPES
CLUB DAWN+NOON+CAFE
30th Anniversary presents
Free Soul 30th Anniversary Party
“Free Soul Underground SPECIAL”
2024 09 14 sat
start/pm5:30 close/pm11:00
adv:2500yen
door:3000yen
チケット予約
https://noon-cafe.com/events/free-soul-30th/
guest dj:
橋本徹(SUBURBIA)
山下洋(wwrb / freedom suite)
dj:
竹腰康広(oops! here I go again)
Koichi Takeyama(THE OSAKA TASTE)
さくらいはじめ(POP ART SOUL)
shop:
horiestore(wine / food)
お酒といろいろバンコ(food)
__________________
Cafe Apres-midi time
pm3:00〜pm5:30
+1drink order
guest music selector:
橋本徹(SUBURBIA)
吉本宏(resonance music / bar buenos aires)
music selector:
makkie(BAR JAZZ)
Satoshi (SUI JAZZ)
Shing-Chang
supported by
NOON+CAFE
oops! here I go again
THE OSAKA TASTE
医療法人あかり会
Weekend N°5
CLUB DAWN(10th)+NOON+CAFE(20th)で30周年、なんと、Free Soul も30周年 ということで、超久しぶりにFree Soul Underground を開催。 今回は超贅沢なスペシャルパーティーとなります。内容は通常営業でCafe Apres-midi タイム、 その後にメインフロアでFree Soul Underground タイムと。なかなか、普段、聴けない音楽と素敵な空間を楽しめる一日となります。
¡Báilalo OSAKA!
2024.8.31(Sat) 18:00-23:00
At Noon + Cafe
ADV. ¥3,500（w1d）
Door. ¥4,000（w1d）
Live
Mumbia Y Sus Candelosos
pug27
Ofurosso
DJ
TZ
宮本雅夫
mayarin
スズキトヨコ
MSQ
Food
ニタカリバンチャ
Taqueria Chafamex
Supported by Flor de Caña
#iBáilaloOSAKA
“民謡クルセイダーズ”のパーカッショニストMuupy率いるハイブリッドCumbia・Latinバンド“Mumbia Y Sus Candelosos”が唯一無二独自のLatinサウンドに磨きをかけ、これからリリースされる予定のフロアチューンと共に「Noon ＋ Cafe」に帰ってくる！
共演はフロア巻き込み系2組。大人な余裕ある熱いステージキメる“pug27”と独特な祭りLatin Funkな“オフロッソ”。DJはサウンドシステム完備の船を就航した関西Latin界の雄TZ、“#FREAKSOSAKA”からLatinセットで宮本雅夫、“#今夜もランデヴー”コネクションmayarin、そしてスズキトヨコとMSQ。フードにはニタカリバンチャとTaqueria Chafamex。飯含めて今回も抜かりなし。18時のオープンから23時の終わりまでしっかりNoonで浴びてください
●Mumbia Y Sus Candelosos
(ムンビア・イ・スス・カンデローソス)
民謡クルセイダーズでもお馴染みのパーカッショニスト、小林ムツミ率いる東京発ハイブリッド・クンビア・バンド。多方面で活躍するオープンマインドなメンバーが集い、ヒップホップやアフロビート、昭和歌謡などが入り交じる豊かな土壌に根を張った「東京オリジナルのクンビア」でフロアを熱狂させる。
これまでにOKRA JIRUSHIより東京クンビア3部作として7インチシングル2枚、10インチシングル1枚リリース。2023年にはコロナ禍を経てピアニカ前田・Dub Master Xとのコラボレーションアルバムをリリースし話題となる。またコロンビアのアーティストAdrian SabogalやConjunto Media Lunaとコラボレーションするなど、ワールドワイドな作品作りを展開している。
メンバー
・小林ムツミ／percussions,programming(民謡クルセイダーズ)
・梅野絵里／accordion
・藤枝伸介／flute, t.sax(SoFa Records, SINSUKE FUJIEDA GROUP, Sound Furniture)
・久保祐一朗／bass(ROOTSTRIBE DUB SEPTET)
・HYDRO as BNJ／rap (ZTMZ)
・ゆくた雄介／guitar
●pug27
2001年、大阪にて結成。関西クラブシーンに大きく関わってきたメンバー8人組の精鋭部隊で、sax, tb, tp, key, b,dm, par×2という布陣。レゲエやラテン、ジャズを演奏しようと試みるが、はからずもロック的要素が強いリズム隊により、独特のpug27サウンドが生まれる。
バンド結成から20年をあっという間に超えてしまい、中堅という年齢もとっくに過ぎ、ますますおっさんにしか出せない『ゆるさと熱さを合わせ持つ素敵な演奏』で、関西を中心に活躍中。
21年、結成20周年アルバム、「THIS IS A NICEMIDDLE」発売。その年に２０周年祭を、「味園ユニバース」で開催し、大盛況に終える。過去に4枚のアルバム、7インチ2枚、ミニアルバム2枚をリリース。大阪NOONでは、年一回開催の自主企画ライブイベント「BIRD WATCHING」シリーズを行い、昨年で16回目となる。
●オフロッソ
あなたの笑顔が見たいから、やって来ました今日もまた。
皆様に風呂上がりのような爽快感と、心地よい一体感をお届けするためにお風呂が大好きなメンバーが集まってできたバンド。それがオフロッソです！
サックス、ギター、ベース、パーカッションを操る4人が奏でるラテンチックな音楽があなたをお・も・て・な・し！
会場はまるで大浴場！じんわり熱めの演奏は、踊ってもよし！歌ってもよし！かかり湯代わりの一曲目からお楽しみいただけます。
ではご一緒に！せぇの！ザッブーン！
●DJ TZ
南国宮崎出身。ラテンを中心にワールド、レゲエ、パンク、サイケデリック、ディスコなどプレイ。メキシコ人DJのDIYE RELAXとのクンビアユニットSonidero Pirataとしても活動している。
●宮本雅夫
“ジャンルに依存しないグッドミュージックをプレイするDJ”こう言えば何でもありのようだが彼のプレイを聴けば人は威勢よく踊り出し、マニアはきっと唸るだろう。既成のジャンルではなく自身のジャンルを持つ彼のプレイスタイルは、ONE & ONLYであり圧倒的な存在感を放っている。それは生音中心のワールドワイドMix「Freaks vol.1~8」やNEW WAVE, DUB, BREAKSの「Freaks ZIO」そして新機軸のJAPANESE WIDE RARE GROOVE MIX「Freaks RisingSun」でみられる抜群のスキルと発想が証明している。
●mayarin
哀愁漂うラテンミュージックを中心に、クンビア・SKA・ジャズ・ディスコ・シティポップ・和モノ・歌謡曲など、多種多様なセレクションで人気の女性DJ。2005年からDJ活動を開始し、母になった現在もALLMIXでフロアを盛り上げる。
Ruby Thursday
2024.8/29(Thu)
＠NOON+cafe
19:00~23:00
CHARGE FREE
Guest Dj PAKI(伍号車)
Dj
TAKUMA
KENPOPS
CHIRU
33
Tomokazu
Mickey in the Sky with Diamonds
GROOVER
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2024.8.23 FRI
Open 21:00 / Close 4:30
1500yen + 1d
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DJ.
SEO
GAMMY
Case
PIGSY
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Music Festivals in the World
READING & LEEDS [UK]
SUMMER SONIC [JPN]
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第3金曜日開催のオールジャンルロックイヴェント「グルーバー」
インディロック、パンク、ラップ、ダンス、ポップ、ワールドミュージックを軸に、
新譜からクラシックスまで、ミュージックビデオやライブ映像をプレイ！リクエストにもお応えしています。
海外フェスのラインナップのようなジャンルを飛び越えたグルーヴで、朝まで踊りましょう！
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Indie, Punk, Rap, Dance, Pop, World…
Worldwide Dancefloor Classics Old and New.
Please Your Request.
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GROOVER: Playlist
https://open.spotify.com/playlist/6weW20jCgeVDZ6VyU0PaYN?si=2db0e277001c46ed
DJ seo’s Nevermind
https://groover-seo.amebaownd.com
「teine」~完全なる理性を伴う漸進的な幻覚について~
「August 22.(thu)」
~open 19:00- start 20:00(live 60m) –
close 22:00~
「admission fee」(in 1D)
door : ¥4000
adv : ¥2000
u-23 ¥1000
foreigner : ¥1000
「event summary」
~drum performance , sound image drama ~
「genre」
~erectro jazzcore, noise, experimental, soundtrack~
————–
「Teine.1」 ~あとから、言葉があった。~
自作楽曲をサンプリングパッドで流しながらドラムそれだけで、一人でライブをしたい。それに映像なんかもつけばなおよし。
(その他諸々も雑念としてある)という身も蓋もない願望だけが滞留していた。
しかしそれだけではあまりに行為に対しての意義が無さすぎるのではないか。と、二の足を踏んでいた。
考えあぐねながら日々に忙殺され、
そんなことを塩漬けにしておいたまま数年の時が過ぎた。
数ヶ月前、何かの本(ドゥルーズか何かだったと思う)を読んでいた時だ。
思わずヘウレーカ！と膝を打った。
イベントへの取っ掛かりを見つけたのである。
それこそがteine。および副題のそれである。
taineとは、19世紀フランスの実証主義哲学者，批評家，歴史家であるイポリット・テーヌのことだ。(少し調べた)
氏の名前を実証主義的テーマの広義な抽象概念としてイベントタイトルとし、
氏の著作「知性論」の中の一説を、その中のわずかな具体的指向性として副題とした。
そこから内容を考えた。つまり行為が先にあり、あとから辻褄合わせ、合理化をしたことになる。
だから“はじめに、言葉があった”わけではなく、「あとから、言葉があった」のだ。
「完全な理性」というものが、ドラムの規則正しいリズムでありパターン、
また、AIから生み出された楽曲なんかであるとするならば、
「漸進的な幻覚」とは、そこに人間性や身体性を壁当てすることで生じた混ざり落ちるイマージュと情報群で、
定型や正解のない漸近線的理想像としていつまでも在る。
のを追い続ける。実証していく事が、当イベントの趣旨のひとつである。ということにした。
~実証主義~
テーヌの決定論・唯物論的な実証主義の考え方に以下のようなものがある。
実証主義の３要素（人種、環境、時代）というものだ。それぞれに当イベント要素を当てはめてみる。
人種：アジア人、ミュージシャン、ドラマー、身体性、アラン・ロブ・グリエが好き、
環境：日本、NOON、平日、平和、現実性、
時代：表現の自由、VUCA、SNS、AI、シンギュラリティ、
……こういう型に嵌める考え方、こじつけ論的な話が実証主義的であり、
破綻を招くこともあるから、現代では主流な思想ではない。
しかし、型があることで、
人は漏れることができる。砕け散ることができる。
そういう面では、こんな前時代的構造、コードでも意味は持ちうる。
こういった学問的解釈も一つとしてあるが、
仮説を試行し実証していく行為として解釈し、
Ismとして実証主義と標榜していくこともアリなのかもしれない。
つまりこのイベントは検証企画のようなものでもあるのです。
手前で作った箱の中にモルモットとしてトゥルーマン・ショーするマッチポンプ。
~終わりに~
いつまでも見果てぬ漸進的幻覚に、
完全な理性なんてものを持ち得る事ができるのか甚だ疑問ですが、
それでも挑戦していきます。
その仮説を実証できるのかを検証し得るのは、
観客、視聴者であるあなたしかいないのです。
あなたがいなければ、僕の試みは”シュレディンガーの仮説”になってしまいます。
まぁ小難しいことを全て差っ引けば、
冒頭の身も蓋もない行為に帰結し、
僕はただ、ボードビリアンとして、プリミティブな欲求と、途方もない未来世紀への一歩として、毎回、一発一発を、全力でパフォーマンスするだけです。
刮目し、言葉より先にある独自コンテンツを体験しに来てください。
心よりお待ちしております。
I’ll try to demonstrate .
Is it true or is it an hallucination?
「ino」
——————-
「※予約に関して」
お越しの際は予約を済ませておいたほうが格段にお得(当日料金の半額)になります。
予約は必ず前日までによろしくお願いします。
当日開催時間までのご予約は対応致しかねます。ご了承ください。
予約は氏名をカタカナで記入いただくだけでOKです。
※U-23の場合は、氏名に加えて「U-23」と明記してください。そのほうがスムーズに入場できます。
ご予約お待ちしております。
下記Instagram DMにて。
@inox.drum
その他質問等あれば上記アカウントよりお気軽にどうぞ。
〝eclec〟
23:00〜
charge:1500yen (w1D)
DJ: MiTSUYAS
sound:Kabamix
food: 高橋お好み焼き店
2024.08.14(WED) @NOON+CAFE
DJ AGEISHI 70th Birthday Bash!
Open/Start 21:00
Door 2500yen + 1Drink Fee
DJ AGEISHI
DJ NORI
TETSU SHIRAISHI
Sound: YORI
Food: Master Peace
Coffee: Edenico
荒井岳史 4th album “7years” release live
出演:荒井岳史 TRIO(Vo/Gt 荒井岳史 /
Ba 村田シゲ / Dr 一瀬正和)
公演日:2024.08.13 (火)
会場:NOON+CAFE
OPEN/START:18:30/19:00
adv¥4,500 / door¥5,000(税込・D代別途)
e+ イープラス
https://eplus.jp/sf/detail/1043760001?P6=001&P1=0402&P59=1
8/11 中崎町NOON+CAFE
sore’078 presents
「ドランクモンキー 11酔目」
OPEN / START 17:30
ADV ¥2,000+1d
DOOR ¥2,500+1d
sore’078
SKY
Paparazzi Panic
Morphing Mosaic
DJ
WATTAN(BRITISH PAVILION)
426(mogran’BAR / ぶるく426)
food
Magic flour
