
モジュラー&エレクトロニクス
3月 14日 金曜日 @ 18:30 - 23:00

【イベントタイトル】
モジュラー&エレクトロニクス
【開催日時/料金】
3月14日(金)
開場 18:30
開演 19:00
料金:3,900円(+1DRINK)
学生割引 2,900円(+1DRINK)
※要学生書提示
予約ページはコチラ↓
https://noon-cafe.com/events/modularelectronics-yoyaku/
【出演者】
・坪口昌恭
・中尾憲太郎
【出演者プロフィール】
・坪口昌恭
「音楽は感情表現である以前に数学であり美術である」
菊地成孔主催のエレクトリックマイルスに源流を持つビッグバンド・DC/PRGをはじめ、
AIによる音楽の先駆けともいえるユニット、東京ザヴィヌルバッハの活動で知られる、
ピアニスト&シンセシスト、クリエイター。
ポリリズミックなアプローチやエレクトロニクスとの共存など、
伝統的なジャズと先鋭的なアプローチを融合した独自の音楽を追求する。
昨年、還暦を迎え、現在は、名うての若手音楽家・西田修大(gu.)/大井一彌(Dr.) と結成した
クラブミュージックを意識したユニット・Ortanceでの活動をはじめ、
山下洋輔、坂田明らジャズレジェントたちとの共演も精力的に行っている。
2004年からモジュラーシンセサイザーでのライブ・制作に取り組む。
モジュラーシンセ作品として「A Cat On Modular」をリリース。
・中尾憲太郎
数多のフォロワーを生んだオルタナティブロックバンド・ナンバーガールのベーシストとして
1999年メジャーデビュー。2002年のナンバーガール解散後は、自身が主催するバンド活動と並行して、
プロデューサー、サポートベーシストとして、活動の幅を広げる。
ベースを叩き殴るような荒々しいベースプレイのパブリックイメージにとどまらず、
近年では、静寂を感じさせるベースソロライブ、
アンビエントを意識したモジュラーシンセライブも行っている。
2018年からはアメリカのエフェクターブランド、EQDのアンバサダーも務め、
電子音楽への探究を深めている。
2020年からモジュラーシンセでのライブ・制作をスタートし、
2021年 SICKHAUS (Kentaro Nakao play via Modular Synth)として作品をリリース。
【出演者SNS】
■坪口昌恭
インスタ
@masayasu_tzboguchi
Twitter ID
@tzboguchi_msys
■中尾憲太郎
インスタ
@nakaokentaro
Twitter ID
@kentaro_nakao