毎月第1月曜にお届けしている、El Sonido Es Venerado
ヴィンテージものから現在進行形のサウンドまで、亜細亜を中心にワールドワイドな音楽を存分にお楽しみいただいていますが、来月は成人の日の祝日、年明け第1弾として特別編、本イベントのベースとなったVintage&Groovin’
昨夏のSOI48招聘以来、1年半ぶりの開催！今回は、京都の深淵より
SOFTのギターリストSIMIZと独自のjamaican styleを追求したグルーヴを繰り出すドラマー&パーカッショニスト猿吉によるジャムセッションDUO 犬猿と、先般ギューンカセット傘下の自主レーベル《daub》より「湖のほとり」をリリースしたサイケデリックポップバンド『いかんせん花おこし』のドラマーにて中国武術師見習でもある女傑打楽器奏者 風間晴賀に登場頂き、異国情緒ある鼓動を刻んで頂きます。DJ陣には、Mongoose、Gyoku、TZ、OPAL7
、また、COSMIC LIGHT SHOWとして空間を異界に導くかの色彩演出をする小堀努、重厚かつ繊細なサウンドをフロアにもたらすRyosuke Kosaka に協力頂き、アジア〜アラブ〜ラテン〜アフリカ等々古今東西のグルーヴサウンドから2018年に連なる新たなサウンドスケープを体感いただけるかと思います！

Vintage&Groovin’
@ NOON+CAFE
2018.1.8.mon
18:00 start
charge:1500yen+ 1d order

■DJ:
MONGOOSE（Newtone Records）
GYOKU
TZ
OPAL7

■LIVE:
犬猿（from KYOTO）
風間晴賀

■COSMIC LIGHT SHOW:
小堀努

■SOUND:
Ryosuke Kosaka